Un pigeon (鳩)

 昨夜は久々の鳩ぽっぽでした。

 第2ステージのスポット・アット・エイト(月2回行われ、一人の歌い手がワン・ステージ演ずる)から、伺いました。今月はレンゴ斉藤さんです。

 ちょっと前に偶然、あるところで出会ったものですが、なにかの縁かと思い、伺うことにしました。私は結構、こんな奇縁みたいなもの、信じるんですよね。都合のいいようにね。

 で、その内容は次の通りです。

1.ブン - トレネの名曲です。

2.四月のパリ ー 私は知らないのですが、トレネの曲だそうです。5月のパリ、といえばシャ 
 ルル・アズナブールですが、この曲もなかなかに良いですよ。

3.君に涙と微笑みを - ボビー・ソロ、カンツォーネの名曲。大好きな曲です。1番はイタリア語、2番は訳詞で。

4.海に来たれ - ナポリターナです。1番は訳詞、2番はおそらくナポリ語、もちろんイタリア語ですが、聞くところによると結構アクセントというか言葉も違うと聞いたことがあります。

5.アモーレ・スクーザミ - カンツォーネ、1番はイタリア語、2番は訳詞、最後はイタリア語。

6.セ・シ・ボン - ご存知、シャンソンの名曲、イブ・モンタンが歌って大ヒットです。1番は訳詞、2番はフランス語

7.愛の花咲く時 - カンツォーネ。エンゲルベルト・フンパーディング、最後はイタリア語だったと思うのですが、彼はもともとイギリス人ですよね。とすると、英語だったのかな。その辺、記憶にありません。

8.鐘は鳴る - トレネのシャンソンです。レンゴさん曰く「人生には3つの鐘がなる、生まれたとき、結婚のとき、そして死んだとき」なるほど、その通りです。さらに「二つめの鐘を、沢山鳴らす人もいる」、まさに!

 そして、オーナーの斉藤勉さんより、歌が聞こえたきました。そう「谷間に3つの鐘がなる」、ピアフと(音楽の友:男性9名のコーラスグループ)のデュエット曲で有名です。ちょうど、私もこの曲を思い浮かべていたので、感激しました。

最後はアンコール、アズナブールの「昔かたぎの恋」です。約45分にわたる熱演でした。

そして、このステージの題目は「ハルウララ」、負け続けた馬の名前からではなく、早春のさわやかさをイメージしたそうです。
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by ciel-dans-vase | 2006-03-23 16:01 | chanson


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